
ソフトを楽しみながら成長しよう。
芳山ソフトボールスポーツ少年団芳山小、金透小、桃見台小の子どもたちで活動している芳山ソフトボールスポーツ少年団。今も現役ソフト選手でもある中釜清隆監督は20年以上子どもたちの指導に携わっている。監督や保護者の方の話を聞いてみると、このチ…

家族で参加する
楽しい剣道をめざして。
開成神武館令和2年1月19日、開成山大神宮内にある開成神武館では恒例となっている、『寒稽古納会試合』、『気合い大会』、『親子対決』が行われた。「寒稽古納会試合は他の団体でも行われるのですが、親子対決と気合い大会は独自のものなんです」…
楽しい剣道をめざして。

失敗をおそれず、
今できることを精一杯に。
大槻ソフトボールスポーツ少年団大槻ソフトボールスポーツ少年団は1977(昭和52)年に設立、40年以上という活動歴を誇る団体だ。長く安定的な活動を続けてきたことが背景にあるのだろう。チームの特徴は、「仲間を大切にする、まとまりのあるワン…
今できることを精一杯に。

真剣なプレーの先の
真剣な笑顔。
大槻バレーボールスポーツ少年団体育館の入口、つま先を外に向けズラッと並ぶ選手たちの外履き。踵を揃えたこの景色はチームの教えで伝統となっていると団長の影山さんは話す。「日常生活での大切な事を教えてあげたい」と、人としての成長を重要としてい…
真剣な笑顔。

相手が強いほど燃える。
緑ヶ丘サッカースポーツ少年団緑ヶ丘第一小学校の子どもたちで活動している緑ヶ丘サッカースポーツ少年団。学年問わず仲良しなのがチームの強みだ。立ち上げから20年ずっと子どもたちの指導をしているのは力丸美智雄監督。冬場は室内でフットサルをする…

頑張る、やり切る
頑張り続ける空手道。
全日本空手道連盟糸東会郡山日和田支部明向館かつて、中学校の校長先生を務められ、福島大学の空手部監督としても活躍された師範で館長の中束稔さん。定年退職後も空手を通して、地域貢献と子どもたちの健全育成をめざしたいと、明向館を立ち上げた。…
頑張り続ける空手道。

手軽な武道
スポチャン。
明向館スポーツチャンバラ部スポーツチャンバラは、武道の一種である。しかし、他の武道と比べると怪我が少なく、手軽な武道である。武器となる剣は、エアー式の柔らかい素材でできている。防具もアクリル製の面。どんなに強く打っても痛みはほとんど…
スポチャン。

結果のためじゃない、
結果はついてくる。
薫サッカースポーツ少年団体育館の予定から天気が良く暖かいのでグラウンドでの練習になったこの日、1月はさすがに大人には肌寒くても子どもたちはお構い無しという雰囲気だ。このチームは選手みんながよく動く。プレーとしてだけでなく準備や片付けとい…
結果はついてくる。

自由な表現
自分のバレエ。
Kモダンバレエクラブ入部したばかりの児童から、先生に師事して15年目になる社会人まで、幅広い世代の仲間が集うモダンバレエクラブである。小学4年生の女子児童は、昨年の第15回全国コンペティションin仙台、モダンキッズ・部門で、見事に全国優…
自分のバレエ。

成長の先に
つかみ取る価値。
小山田富西ミニバスケットボールスポーツ少年団体育館は室内とはいえ冷え、外は小雪が舞っていた。アップを終えると選手全員ぐるぐると走り、笛が鳴らされ一斉に中央のボールをダッシュで奪取!椅子捕りゲームの要領で少しずつボールの数が減らされ本気に…
つかみ取る価値。

ソフトを楽しみながら成長しよう。
芳山ソフトボールスポーツ少年団芳山小、金透小、桃見台小の子どもたちで活動している芳山ソフトボールスポーツ少年団。今も現役ソフト選手でもある中釜清隆監督は20年以上子どもたちの指導に携わっている。監督や保護者の方の話を聞いてみると、このチ…

家族で参加する
楽しい剣道をめざして。
開成神武館令和2年1月19日、開成山大神宮内にある開成神武館では恒例となっている、『寒稽古納会試合』、『気合い大会』、『親子対決』が行われた。「寒稽古納会試合は他の団体でも行われるのですが、親子対決と気合い大会は独自のものなんです」…
楽しい剣道をめざして。

失敗をおそれず、
今できることを精一杯に。
大槻ソフトボールスポーツ少年団大槻ソフトボールスポーツ少年団は1977(昭和52)年に設立、40年以上という活動歴を誇る団体だ。長く安定的な活動を続けてきたことが背景にあるのだろう。チームの特徴は、「仲間を大切にする、まとまりのあるワン…
今できることを精一杯に。

真剣なプレーの先の
真剣な笑顔。
大槻バレーボールスポーツ少年団体育館の入口、つま先を外に向けズラッと並ぶ選手たちの外履き。踵を揃えたこの景色はチームの教えで伝統となっていると団長の影山さんは話す。「日常生活での大切な事を教えてあげたい」と、人としての成長を重要としてい…
真剣な笑顔。

相手が強いほど燃える。
緑ヶ丘サッカースポーツ少年団緑ヶ丘第一小学校の子どもたちで活動している緑ヶ丘サッカースポーツ少年団。学年問わず仲良しなのがチームの強みだ。立ち上げから20年ずっと子どもたちの指導をしているのは力丸美智雄監督。冬場は室内でフットサルをする…

頑張る、やり切る
頑張り続ける空手道。
全日本空手道連盟糸東会郡山日和田支部明向館かつて、中学校の校長先生を務められ、福島大学の空手部監督としても活躍された師範で館長の中束稔さん。定年退職後も空手を通して、地域貢献と子どもたちの健全育成をめざしたいと、明向館を立ち上げた。…
頑張り続ける空手道。

手軽な武道
スポチャン。
明向館スポーツチャンバラ部スポーツチャンバラは、武道の一種である。しかし、他の武道と比べると怪我が少なく、手軽な武道である。武器となる剣は、エアー式の柔らかい素材でできている。防具もアクリル製の面。どんなに強く打っても痛みはほとんど…
スポチャン。

結果のためじゃない、
結果はついてくる。
薫サッカースポーツ少年団体育館の予定から天気が良く暖かいのでグラウンドでの練習になったこの日、1月はさすがに大人には肌寒くても子どもたちはお構い無しという雰囲気だ。このチームは選手みんながよく動く。プレーとしてだけでなく準備や片付けとい…
結果はついてくる。

自由な表現
自分のバレエ。
Kモダンバレエクラブ入部したばかりの児童から、先生に師事して15年目になる社会人まで、幅広い世代の仲間が集うモダンバレエクラブである。小学4年生の女子児童は、昨年の第15回全国コンペティションin仙台、モダンキッズ・部門で、見事に全国優…
自分のバレエ。

成長の先に
つかみ取る価値。
小山田富西ミニバスケットボールスポーツ少年団体育館は室内とはいえ冷え、外は小雪が舞っていた。アップを終えると選手全員ぐるぐると走り、笛が鳴らされ一斉に中央のボールをダッシュで奪取!椅子捕りゲームの要領で少しずつボールの数が減らされ本気に…
つかみ取る価値。

ジュニア6人が入賞!
「日本空手道神居塾」の快挙。
2019廣重杯 極真空手道選手権大会2019年8月24日、川崎市とどろきアリーナにて行なわれた「2019廣重杯 極真空手道選手権大会」で、「日本空手道神居塾」に所属する6人のジュニアが入賞。昨年の同大会での2名入賞から、大きな躍進となっ…
「日本空手道神居塾」の快挙。

あと1歩もう1歩、大会を制したのは!?
第30回記念会津若松ロータリークラブ旗福島県少年ラグビー親善大会こんなに素敵な表情で芝生を駆け回れるなんて、この環境が色んなところにできたらなんて素晴らしいのだろう。6月2日に行われたラグビー大会、とにかく走って走って走ってオーバーオー…

郡山一中男子バレーボール部
優勝で中体連に弾みをつける!
郡山市中学校バレーボール選手権大会2019年5月3日、4日の2日間、安積第二中学校体育館において『郡山市中学校バレーボール選手権大会』男子リーグが開催された。リーグ戦全てを勝ち越し、郡山第一中学校が優勝に輝いた。2019年5月3…
優勝で中体連に弾みをつける!

平成から令和へ、
タスキでつなぐ子どもたちの夢。
第13回2019郡山市まちなか子ども夢駅伝競走大会2019年6月1日、なかまち夢通りをコースにして、幼稚園児から小学6年生までのチームを対象とした『まちなか子ども夢駅伝競走大会』が開催された。本大会は今回で13回目となる。201…
タスキでつなぐ子どもたちの夢。

最後まであきらめない
オールナイン全力展開。
多田野野球スポーツ少年団創立40周年記念交流大会40年の歴史ある主催者の呼びかけで集まった各チーム。好プレーとチームプレーの素晴らしさを展開し相互交流を果たした大会となった。2018年10月21日と28日の両日、喜久田スポーツ広…
オールナイン全力展開。

棚倉キッズ連合と
表郷スポーツ少年団が優勝。
さんはる杯郡山ブレインズ学童野球交流大会2018年11月17日、18日の二日間にわたり『さんはる杯 郡山ブレインズ学童野球交流大会』が開催され、Aブロックでは棚倉キッズ連合が、Bブロックでは表郷スポーツ少年団がそれぞれ優勝に輝いた。…
表郷スポーツ少年団が優勝。

第30回東北中学校体育大会
第34回東北中学校男子駅伝競走大会
共に郡山からのぞんだ東北中学校駅伝競走大会。10月31日あづま総合運動公園で行われた東北中学校駅伝競走大会。郡山から市大会、県大会を勝ち抜いた守山中と郡山五中の二校が出場し、東北各県の代表22チーム中守山中が4位、郡山五中が8位とい…
第34回東北中学校男子駅伝競走大会

行健プライドを胸に、
めざすは柔道世界一!
行健中学校柔道部夏の暑さが残る9月初旬。郡山市立行健中学校の体育館で行われた全校集会では、県中総体や東北大会、全国大会で活躍した部活動や個人の表彰が行われた。その代表として、広島県で開催された「第49回全国中学校柔道大会」の、50k…
めざすは柔道世界一!

小学校から相撲をしていた仲間と
全国をめざす。
大槻中学校相撲部田村 映空・佐久間 秀人・平塚 翼颯・関根 誠大槻中学校相撲部は、中体連の団体戦と新人戦でどちらも3位を、同じメンバーでつかみ取った。大槻中相撲部には3年生はおらず、2年生も部長の田村映空選手だけで、残り3名の部…
全国をめざす。

全集中。阿吽の呼吸に満足することはない。
田中 佳祐 田中 優祐 中林 奏太朗 帆刈 万皓瞬きは0.15秒。普段100分の1秒は意識しないが彼らは追求する。今年の県中体連、2着を8秒以上離し全国標準を突破したメドレーチームが彼らだ。フリーでも県を制したが昨年は違った。同メン…

努力を信じて
めざすは頂点。
佐藤 翼3歳より空手道を始めてから数々の大会で優秀な成績を収めている佐藤翼くん。全日本空手道選手権に県代表として5年連続出場の他、所属する糸東会の全国大会で優秀選手賞にも選ばれた。形、組手どちらかにかたよる選手が多い中、両方できる選手を…
めざすは頂点。

へこんだときもあるけれど、
支えてくれる人たちがいるから強くなれた。
小林華南小林華南さんが水泳を始めたのは5歳のとき。4つ上のお姉さんがスイミングスクールに通っているのを見て、自分も泳いでみたいと思ったことがきっかけだったという。「やってみたら楽しくて楽しくて。チームメイトは男の子ばかりで、女子…
支えてくれる人たちがいるから強くなれた。

刺激し合い、ともに目指そう。
増子 建宣・増子 知希全国の舞台は高かった。氷上の冷たさに反し彼らの闘争心は燃えてる。特設スケート部でスピードスケートに打ち込む増子知希選手と増子建宣選手は従兄弟同士。ともに小学生から本格的に競技を始め練習は磐梯熱海のリンクで郡山ス…

中学・高校、そしてその先に見るものは。
芳賀 陸人平成最後の年の瀬に彼は札幌の地で笑顔を見せた。決勝最終回のウラ、マウンドに立つ芳賀投手が1ボール1ストライクから投じた3球目はセカンドゴロで打ち取り歓喜の輪となった。NPB12球団ジュニアトーナメントで優勝した東北楽天…

ピンチもチャンスも力に、楽しむ心を。
古内 侑悟隣に座るとはにかみながら毎日野球がしたいと話してくれた。喜久田イーグルスの古内侑悟選手は東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアに選抜されたNPB12球団ジュニアトーナメントに出場した。「大会を楽しめた」と言う彼の活躍は、…

お互いを高めあえる
ライバル。
山川 颯大木村 凪冴7月に行われた全国小学生陸上競技交流大会福島県選考会の走幅跳で、2位の木村凪冴くん、3位の山川颯大くんは、共に桑野小学校に通う6年生だ。二人そろって、8月に函館で行われた東日本都道県小学生陸上交流大会への出場を果…
ライバル。

集中力と基礎体力で
飛距離をぐんと伸ばす。
田村 快知田村快知さんがゴルフをはじめたのは小学1年生のとき。家族がゴルフをしているという環境で、そのプレーを見学していたのがきっかけだ。「勧められてやってみたらすごく楽しかった。とくにいいショットをしたときは気持ちいいなと思いました」…
飛距離をぐんと伸ばす。

輝ける場所や得意なことを見つけて
「今」を大切に。
2歳上の姉の影響で、小学6年生の時から硬式テニスを始めました。いつも姉のまねをしていて、ピアノやダンスなども習ったのですが、続きませんでしたね(笑)。硬式テニスは、作戦を立てる楽しさや、シングルス・ダブルス・団体戦とそれぞれのおもしろさがあ…
「今」を大切に。

悔いのないように
納得するまでやりきってほしい。
中学時代はソフトテニス部で、部長を務めました。当時は部員が40~50人と多く、練習メニューも自分たちで考えなければならなかったので、レベルや考えの違う部員をまとめていくのに苦労しました。部活は大変でしたが、絶対に入りたい高校があった…
納得するまでやりきってほしい。

精一杯やれる子は、
切り替えもうまくできる。
中学校・高校とも野球部で、中学のときは、部活の仲間とよくテスト結果の見せあいっこをしていました。「こいつにだけは負けたくない!」というプライドは強かったです(笑)。親のおかげで、家では自然と勉強する環境が整っていましたし、部活と勉強…
切り替えもうまくできる。