
複数校の小中学生が
共に切磋琢磨する。
志誠館志誠館では中学生と小山田・大成・開成・柴宮の4校の小学生が相撲の稽古に励んでいる。ここに通う小中学生は、第26回福島県相撲選手権大会中学生の部において軽量級で優勝し、第26回福島県学童相撲大会では小学生5、6年生が個人で2位と3位…
共に切磋琢磨する。

女子ソフトボールの
繁栄を願って。
郡山レッド・郡山レッドJr.市内近郊のソフトスポ少に所属する女子が参加できる合同選抜チームである。6年生のレッドと5年生以下のレッドJr.に分かれる。この2チームが攻守に分かれフリーバッティングの練習に取り組んでいた。打席に立つと、どの…
繁栄を願って。

チャレンジを
忘れない心を持って。
富田東サッカースポーツ少年団富田東サッカースポーツ少年団は、現在19名の子どもたちが所属している。高学年が3人というチーム状況から、佐藤監督は今年の目標を「まず、1勝をすること」と話した。3、4年生が多いため、サッカーの楽し…
忘れない心を持って。

絆を引き継ぎ
一致団結する。
明健中学校女子バドミントン部明健中学校女子バドミントン部は、第62回福島県中学校体育大会の郡山市大会で第2位に輝いた。この事について2年のキャプテンに尋ねると「3年の先輩たちの力です」と答え、さらに先輩たちから『絆』を引き継いだと教…
一致団結する。

チーム全員で
東北大会をめざして。
明健中学校男子バドミントン部明健中学校男子バドミントン部は、B-1チャレンジ選手権大会の2年ダブルスにおいて、優勝、準優勝、第3位を独占した。2年のキャプテンにどのような練習をしているか尋ねたところ、「みんな不真面目なので、誰か…
東北大会をめざして。

動きや技の選択肢を
増やしてあげたい。
F・Kあさかライジング「全員がオールラウンドプレーヤーに」と、伊藤コーチは額に汗を浮かべ爽やかに答えてくれた。チームの指導方針には、ずっとバスケを続けて欲しいとの願いが込められている。「小学生のうちは、まんべんなく基本の動きやバ…
増やしてあげたい。

一人ひとりの性格に
合った指導を。
開成ソフトボールスポーツ少年団開成ソフトボールスポーツ少年団は昭和45年創部の歴史あるチームである。監督とスタッフ9名の「初心者でも分かりやすく」を念頭に置いた指導のもと、子どもたちはのびのびとソフトを楽しんでいる。羽入義和…
合った指導を。

足技、手技、礼節。
ていねいな指導で技を磨く。
竹生会テコンドー教室 郡山支部テコンドー(跆拳道)は、世界でも競技人口が多い格闘技のひとつで、オリンピックの正式種目にもなっている。このテコンドーをだれでも気軽に始められるのが、竹生会テコンドー教室郡山支部だ。毎月2回、一般クラ…
ていねいな指導で技を磨く。

全集中。阿吽の呼吸に満足することはない。
田中 佳祐 田中 優祐 中林 奏太朗 帆刈 万皓瞬きは0.15秒。普段100分の1秒は意識しないが彼らは追求する。今年の県中体連、2着を8秒以上離し全国標準を突破したメドレーチームが彼らだ。フリーでも県を制したが昨年は違った。同メン…

人とのかかわりが
新しい力を引き出す。
あぶくまレインボウ陸上クラブ前回の取材から4ヶ月が過ぎ、クラブは一段と活気づいていた。当初、障がいのある生徒のために設立されたクラブだったが、障がいの有無や年齢の壁をなくしたところ、今では、幼稚園児から社会人まで、健常者も含めて幅広い仲…
新しい力を引き出す。

複数校の小中学生が
共に切磋琢磨する。
志誠館志誠館では中学生と小山田・大成・開成・柴宮の4校の小学生が相撲の稽古に励んでいる。ここに通う小中学生は、第26回福島県相撲選手権大会中学生の部において軽量級で優勝し、第26回福島県学童相撲大会では小学生5、6年生が個人で2位と3位…
共に切磋琢磨する。

女子ソフトボールの
繁栄を願って。
郡山レッド・郡山レッドJr.市内近郊のソフトスポ少に所属する女子が参加できる合同選抜チームである。6年生のレッドと5年生以下のレッドJr.に分かれる。この2チームが攻守に分かれフリーバッティングの練習に取り組んでいた。打席に立つと、どの…
繁栄を願って。

チャレンジを
忘れない心を持って。
富田東サッカースポーツ少年団富田東サッカースポーツ少年団は、現在19名の子どもたちが所属している。高学年が3人というチーム状況から、佐藤監督は今年の目標を「まず、1勝をすること」と話した。3、4年生が多いため、サッカーの楽し…
忘れない心を持って。

絆を引き継ぎ
一致団結する。
明健中学校女子バドミントン部明健中学校女子バドミントン部は、第62回福島県中学校体育大会の郡山市大会で第2位に輝いた。この事について2年のキャプテンに尋ねると「3年の先輩たちの力です」と答え、さらに先輩たちから『絆』を引き継いだと教…
一致団結する。

チーム全員で
東北大会をめざして。
明健中学校男子バドミントン部明健中学校男子バドミントン部は、B-1チャレンジ選手権大会の2年ダブルスにおいて、優勝、準優勝、第3位を独占した。2年のキャプテンにどのような練習をしているか尋ねたところ、「みんな不真面目なので、誰か…
東北大会をめざして。

動きや技の選択肢を
増やしてあげたい。
F・Kあさかライジング「全員がオールラウンドプレーヤーに」と、伊藤コーチは額に汗を浮かべ爽やかに答えてくれた。チームの指導方針には、ずっとバスケを続けて欲しいとの願いが込められている。「小学生のうちは、まんべんなく基本の動きやバ…
増やしてあげたい。

一人ひとりの性格に
合った指導を。
開成ソフトボールスポーツ少年団開成ソフトボールスポーツ少年団は昭和45年創部の歴史あるチームである。監督とスタッフ9名の「初心者でも分かりやすく」を念頭に置いた指導のもと、子どもたちはのびのびとソフトを楽しんでいる。羽入義和…
合った指導を。

足技、手技、礼節。
ていねいな指導で技を磨く。
竹生会テコンドー教室 郡山支部テコンドー(跆拳道)は、世界でも競技人口が多い格闘技のひとつで、オリンピックの正式種目にもなっている。このテコンドーをだれでも気軽に始められるのが、竹生会テコンドー教室郡山支部だ。毎月2回、一般クラ…
ていねいな指導で技を磨く。

人とのかかわりが
新しい力を引き出す。
あぶくまレインボウ陸上クラブ前回の取材から4ヶ月が過ぎ、クラブは一段と活気づいていた。当初、障がいのある生徒のために設立されたクラブだったが、障がいの有無や年齢の壁をなくしたところ、今では、幼稚園児から社会人まで、健常者も含めて幅広い仲…
新しい力を引き出す。

これからのチームの
進む道。
郡山第七中学校水泳部男女共県大会に出場し結果を出す七中水泳部。「同じ郡山の五中や一中、富田中は速くて気が抜けないです」という主将は新チームになり練習に身が入らないことがあったという。そんな時顧問の阿部先生は「本気でやってるか!?」と…
進む道。

ジュニア6人が入賞!
「日本空手道神居塾」の快挙。
2019廣重杯 極真空手道選手権大会2019年8月24日、川崎市とどろきアリーナにて行なわれた「2019廣重杯 極真空手道選手権大会」で、「日本空手道神居塾」に所属する6人のジュニアが入賞。昨年の同大会での2名入賞から、大きな躍進となっ…
「日本空手道神居塾」の快挙。

あと1歩もう1歩、大会を制したのは!?
第30回記念会津若松ロータリークラブ旗福島県少年ラグビー親善大会こんなに素敵な表情で芝生を駆け回れるなんて、この環境が色んなところにできたらなんて素晴らしいのだろう。6月2日に行われたラグビー大会、とにかく走って走って走ってオーバーオー…

郡山一中男子バレーボール部
優勝で中体連に弾みをつける!
郡山市中学校バレーボール選手権大会2019年5月3日、4日の2日間、安積第二中学校体育館において『郡山市中学校バレーボール選手権大会』男子リーグが開催された。リーグ戦全てを勝ち越し、郡山第一中学校が優勝に輝いた。2019年5月3…
優勝で中体連に弾みをつける!

平成から令和へ、
タスキでつなぐ子どもたちの夢。
第13回2019郡山市まちなか子ども夢駅伝競走大会2019年6月1日、なかまち夢通りをコースにして、幼稚園児から小学6年生までのチームを対象とした『まちなか子ども夢駅伝競走大会』が開催された。本大会は今回で13回目となる。201…
タスキでつなぐ子どもたちの夢。

最後まであきらめない
オールナイン全力展開。
多田野野球スポーツ少年団創立40周年記念交流大会40年の歴史ある主催者の呼びかけで集まった各チーム。好プレーとチームプレーの素晴らしさを展開し相互交流を果たした大会となった。2018年10月21日と28日の両日、喜久田スポーツ広…
オールナイン全力展開。

棚倉キッズ連合と
表郷スポーツ少年団が優勝。
さんはる杯郡山ブレインズ学童野球交流大会2018年11月17日、18日の二日間にわたり『さんはる杯 郡山ブレインズ学童野球交流大会』が開催され、Aブロックでは棚倉キッズ連合が、Bブロックでは表郷スポーツ少年団がそれぞれ優勝に輝いた。…
表郷スポーツ少年団が優勝。

第30回東北中学校体育大会
第34回東北中学校男子駅伝競走大会
共に郡山からのぞんだ東北中学校駅伝競走大会。10月31日あづま総合運動公園で行われた東北中学校駅伝競走大会。郡山から市大会、県大会を勝ち抜いた守山中と郡山五中の二校が出場し、東北各県の代表22チーム中守山中が4位、郡山五中が8位とい…
第34回東北中学校男子駅伝競走大会

行健プライドを胸に、
めざすは柔道世界一!
行健中学校柔道部夏の暑さが残る9月初旬。郡山市立行健中学校の体育館で行われた全校集会では、県中総体や東北大会、全国大会で活躍した部活動や個人の表彰が行われた。その代表として、広島県で開催された「第49回全国中学校柔道大会」の、50k…
めざすは柔道世界一!

全集中。阿吽の呼吸に満足することはない。
田中 佳祐 田中 優祐 中林 奏太朗 帆刈 万皓瞬きは0.15秒。普段100分の1秒は意識しないが彼らは追求する。今年の県中体連、2着を8秒以上離し全国標準を突破したメドレーチームが彼らだ。フリーでも県を制したが昨年は違った。同メン…

努力を信じて
めざすは頂点。
佐藤 翼3歳より空手道を始めてから数々の大会で優秀な成績を収めている佐藤翼くん。全日本空手道選手権に県代表として5年連続出場の他、所属する糸東会の全国大会で優秀選手賞にも選ばれた。形、組手どちらかにかたよる選手が多い中、両方できる選手を…
めざすは頂点。

へこんだときもあるけれど、
支えてくれる人たちがいるから強くなれた。
小林華南小林華南さんが水泳を始めたのは5歳のとき。4つ上のお姉さんがスイミングスクールに通っているのを見て、自分も泳いでみたいと思ったことがきっかけだったという。「やってみたら楽しくて楽しくて。チームメイトは男の子ばかりで、女子…
支えてくれる人たちがいるから強くなれた。

刺激し合い、ともに目指そう。
増子 建宣・増子 知希全国の舞台は高かった。氷上の冷たさに反し彼らの闘争心は燃えてる。特設スケート部でスピードスケートに打ち込む増子知希選手と増子建宣選手は従兄弟同士。ともに小学生から本格的に競技を始め練習は磐梯熱海のリンクで郡山ス…

中学・高校、そしてその先に見るものは。
芳賀 陸人平成最後の年の瀬に彼は札幌の地で笑顔を見せた。決勝最終回のウラ、マウンドに立つ芳賀投手が1ボール1ストライクから投じた3球目はセカンドゴロで打ち取り歓喜の輪となった。NPB12球団ジュニアトーナメントで優勝した東北楽天…

ピンチもチャンスも力に、楽しむ心を。
古内 侑悟隣に座るとはにかみながら毎日野球がしたいと話してくれた。喜久田イーグルスの古内侑悟選手は東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアに選抜されたNPB12球団ジュニアトーナメントに出場した。「大会を楽しめた」と言う彼の活躍は、…

お互いを高めあえる
ライバル。
山川 颯大木村 凪冴7月に行われた全国小学生陸上競技交流大会福島県選考会の走幅跳で、2位の木村凪冴くん、3位の山川颯大くんは、共に桑野小学校に通う6年生だ。二人そろって、8月に函館で行われた東日本都道県小学生陸上交流大会への出場を果…
ライバル。

集中力と基礎体力で
飛距離をぐんと伸ばす。
田村 快知田村快知さんがゴルフをはじめたのは小学1年生のとき。家族がゴルフをしているという環境で、そのプレーを見学していたのがきっかけだ。「勧められてやってみたらすごく楽しかった。とくにいいショットをしたときは気持ちいいなと思いました」…
飛距離をぐんと伸ばす。

輝ける場所や得意なことを見つけて
「今」を大切に。
2歳上の姉の影響で、小学6年生の時から硬式テニスを始めました。いつも姉のまねをしていて、ピアノやダンスなども習ったのですが、続きませんでしたね(笑)。硬式テニスは、作戦を立てる楽しさや、シングルス・ダブルス・団体戦とそれぞれのおもしろさがあ…
「今」を大切に。

悔いのないように
納得するまでやりきってほしい。
中学時代はソフトテニス部で、部長を務めました。当時は部員が40~50人と多く、練習メニューも自分たちで考えなければならなかったので、レベルや考えの違う部員をまとめていくのに苦労しました。部活は大変でしたが、絶対に入りたい高校があった…
納得するまでやりきってほしい。

精一杯やれる子は、
切り替えもうまくできる。
中学校・高校とも野球部で、中学のときは、部活の仲間とよくテスト結果の見せあいっこをしていました。「こいつにだけは負けたくない!」というプライドは強かったです(笑)。親のおかげで、家では自然と勉強する環境が整っていましたし、部活と勉強…
切り替えもうまくできる。